ラウンド 吉見ゴルフ場 [教養・娯楽]
1月3日以来のラウンド。場所は埼玉県の「吉見ゴルフ場」。
大学時代の友達、YN君とそのまた友達と。総勢7名。
のんちゃんのデビューラウンド。
スコアは56、49の105とまぁまぁのレベル。練習してなかったしね。
コース、ドライバー、アイアン、アプローチ、バンカー、パター、メンタルについて振り返ってみよう。
◆良かったポイント
- コース
フラット&直線的なので難しくはない。 - ドライバー
総じて良かった。練習してないのにいつも結構いい。なぜでしょう?
しょっぱなOBを出したが、シッカリ掴まっていたので惜しい。スライス、チョロはゼロ。
ただ、後半は部分的に体が開いていた時があったと思う。 - アイアン
総じて良かった。5鉄、7鉄、9鉄、PWはシッカリ打てていた。
3鉄はリスキーだったので基本的に使わず。16番の180ヤードPar3でのみ使ったがダフリ。
3番ホールではティーショットをアイアンで打ったが、力み過ぎてダフリ。大降りになってた。 - パター
部分的にショートはあったが、総じて距離感は合っていた。
西コース2ポール目で、20メートル弱のロングパットをピッタリ決めたのは気持ちよかった。
◆悪かったポイント
- コース
1ペナゾーンが浅い。ちょっと逸れるとすぐダメ。 - アプローチ
最悪。30ヤード前後を58度で外しまくり。すべてショート。ザックリするか下をくぐるかのどっちか。
4打くらいは損したと思う。 - フェアウェイウッド
全然ダメ。2回使って両方ともボールの上っ面を叩くチョロ。構えた時に打てるビジョンが見えなかった。
ユーティリティを導入する方がいいと思った。 - パター
2番、6番、8番、9番で3パット。3番、6番、8番では、1メールとちょっとのショートパットを外す。
打ち出しでのミスと、傾斜を恐れすぎのミス。1パット目がショートしていたので、切れ具合が分かっていなかった。
1パット目をオーバー気味で打てていれば、返しは自信を持って打てていたはず。 - コースマネジメント
9番の右ドッグレッグがお粗末。1ペナ×2。ティーショットが右に行き1ペナ。
続く第3打、つま先下がりのラフから正面の木越えを狙ったが、当たりが薄くなりまた右へ行き連続1ペナ。
トラブルが起きた時は、挽回を目指さずに割り切ることが大切だと実感した。
例えば、今回であればダボ狙いにして、3打目(実質2打目)はフェアウェイ戻しを優先する、とか。
タグ:ゴルフ
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